来双船note  ーきそうせんノートー

きそうせん 「薬草」に繋がるすべてのこと・ものを乗せた船。 (来双は造語です)

6月の香り

再び指宿市にある わたしのオアシス・開門山麓香料園へ。

ローズマリーのオイル蒸留の見学

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大きな釜から蒸しあがった海ぶどうが、、、、、。

あ、ちがう。ローズマリーです。

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ずんぐりムックリ

養蜂をやってみたい

と思いつつも、今週から始まった仕事に追われる日々で何も調べてないので具体的なことがわかっていない。それでも募るおもい。

 

 

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ミツバチではないけど、お尻がとてもキュートな クマバチ。
下半身がとても重そうなのに、精一杯羽を広げてホバリングしている姿が愛らしい。
「わたしも一応蜂だから飛べるのよ」的な。

 

 

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梅雨入り前を知っているのか知らないのか。
一心不乱にローズマリーの花に顔をうずめてホジホジしてました。かわいい。

この日の翌日から雨が続いています。梅雨はどこでどうやって過ごすんでしょう?そんなことも知らずに養蜂をやりたいとまだ思ってます。

かわいく乱れる

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昨日、ちょっと書いたローマンカモミール

朝の光がとてもお似合いで、こんなにかわいいと、

 

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乱れても許される

上の写真右奥、こんな乱れ具合でもなんとなく許される

健気な姿のカモミール

(本当はこんなに乱れないように手を入れないといけないのだが、放って置いたらこんな状態に)

梅雨空のスタート

鹿児島の梅雨ってこんなに肌寒かったかしら?
それとも年々冷え性が悪化してるのか?

ちょっと肌寒い南国の梅雨空が続いています。

と、ここまで書き進め早朝に写真を撮り、この記事をアップしようと書き進めていたら
すっか夕方になってしまいました。朝9時ごろから急に日が差して一気に暑くなりました。

 

荷物の整理もしないといけないのですが、そんなことよりも畑に植えている植物の様子が気になってしまいます。
左はローマンカモミール。「植物の医者」と言われてそうです。近くに植えられてる植物は元気になるとか。よく聞くコンパニオンプランツですね。
右はミックスリーフというか、スーパーでは「ベビーリーフ」で売られています。

このベリーリーフ、ローマンカモミールのおかげなのかとても元気なんです。二日前に根元を少し残し、上の方だけ摘み収穫したのですが、あっと言う間にわさわさと茂ってるんです。液肥等、足していないのですが・・・。

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下の写真。ここはもともと、父が鶏や豚を飼っていたときの小屋の跡地です。放っておくと草ボウボウになるので何かを植えたい自分、放置してどんな草が生えてくるか観察をしたい!もう一人の自分。


いやいや、この立地に合う、「あれ」があるじゃないか・・・と無理難題を言ってくる更にもうひとりの自分登場。あれ、、植物ではなくて「養蜂」
あのかわいいかわいいみつばち達に囲まれる生活。
大変とは聞くが、やってみたい!

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まだ若木ですが、しっかりと実をつけてくれた。朝摘みのブルーベリーを食べるという生活。今まで私の東京生活にはなかった。

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引越しました

はてなブログから、丁寧に「最後の更新から1ヶ月です。そろそろ更新しませんか?最近何か思ったことでも綴りましょう」的なメールが来たので、ブログを全く更新していないことを思い出した。

写真も撮っていなかった・・・。いや厳密には一眼レフで撮っていない。iPhoneを持つようになってから、手元にあるこの薄っぺらいなんとも頼りない、でも持っているとかなり便利なこのカメラ付き携帯電話iPhoneで撮ることが多かった。

バタバタとしていたと言えばいいわけなんだけど。

 

5月29日満月、東京から実家がある鹿児島に引越しました。
突然決めたことだったので、職場の引き継ぎや諸々のことで考えないといけないことや、目の前のことをやっつけないといけなくて植物に丁寧に気を使っている時間がなくて、申し訳ない(誰にかわからないけど)・・・と小さい懺悔の日々でした。

 

鹿児島では麹屋で働きます。
従業員がいないとても小さな小さなお店ですが、お味噌・甘酒、とても絶品で地元の人たちに愛されています。ですが、地方ならどこでもよくある話の後継者がいない!それは困る!甘酒が飲めなくなるなんて!そんなのいやー・・・。それなら私が作ります。ということで、東京生活にまったくの未練なくアッサリと東京撤退でした。

でも最後の羽田空港で、じわっとくるものがありました。一人だったのですが、なんだか感傷的になりじわっと。

 

写真は住んでいたアパートからのながめ。ほぼお寺の敷地内だったので、カーテンを開けたらこの景色。Nice View!! 高い建物がなくて空を感じことができたんで、お墓なんて問題なかったです。iPhone撮影

 

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激動とは無縁の人生のつもりでも

前回の記事を書いた次の日に友人が亡くなった。
私とは年齢がちょっと離れており65歳で乳がんだった。
亡くなる10日前に救急車で運ばれて、あっというまに逝った。
近所に住んでいたため、しょっちゅう会っていた。

友人が入院している間、私は東京の部屋を引き払い、実家がある鹿児島に戻ることを決めた。鹿児島でやるべきことができたのだ。突然決めた。

いろんなことが重なり、いろんなことが終わった。そして新しい方向に行くしかない、まだ頭の中が整理できていなくてもなにか清々しい。


写真は関係ないけど・・・

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 開聞岳コリアンダーの花(開聞山麓香料園)

 

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香料園にうっとりするほどたくさん生っていたキイチゴ。粒がでかい!そして甘い。

 

 

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 薩摩富士と別名がつくほどきれいな形をしている、開聞岳(フェリーからのながめ)
トビウオが水面をかっこよくスライディングしたのだけど、写ってないですね・・・。

 

春、はしる

4月に入り、もう下旬を過ぎたような気分。
でもまだ今日は11日。濃い日々を送っており、あっという間に春は進んでいて、
昨日と今日で風景の変化が驚くほど変化してて、その速さにまったくついて行ってません!

それでも時系列に写真をまとめてみたい。
最近やっとiPhoneを持ち始めたので、ここ数回のアップはすべてiPhone撮影の写真です。

 

3月に鹿児島県の指宿市にある香料園に再訪。
朝9時前の光でくっきりきれいない開聞岳。すっとした三角が特徴的。

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すぐに園内で見つけた、おそらくフデリンドウ
色が濃くてラッパ状の開きかたがかわいい。

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これがわからないんです。まだ調べていませんが。

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それより、土に注目して欲しい。粒がとても大きいんです!!初めて見たときはとても驚きました。こんな土があるのか?と。
副園長の宮﨑さんによると、この土は開聞岳が関係しているとのことで指宿はだいたいこの土だそうです。根菜は育ちにくく、田んぼがない。そう、確かに田んぼは指宿で見たいことがないかも。

 

水はけがとてもいいため、ハーブを育てるには好条件なんです。

 

ローズマリー周りの草刈りをする宮﨑さん。この日は日差しがとても強かったのですが、黙々と作業をされてました。草刈り後はお茶の材料にするため収穫もされました。
ハサミでぱちんぱちんと刈り取るたびに香りがたちます。

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果てしなく広い香料園。これが日常の風景ってすごい!