来双船note  ーきそうせんノートー

きそうせん 「薬草」に繋がるすべてのこと・ものを乗せた船。 (来双は造語です)

芽に追われる

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魂のさけび!

細くてもちっちゃくてもみんなで一斉に叫ぶんだ!

って感じ。

言葉は悪いけどちょっとホラーな写真です。

 

か弱いかわいれ大根のようですがフダンソウの芽、です。

ドイツにいる友人から春に

フダンソウ

・ビーツ

・チコリ

の種をもらいました。

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春巻きの条件が書いてあったけど、調べると秋蒔きでもOKだったので

3種類一斉に種まきしました!

フダンソウなんて食べたことないし、聞いたことない(いや、もしかして最近物産館にでよく売られている、あのカラフルな葉っぱ?)

ビーツなんて、ロシア行った時に毎日ボルシチにお世話になったくらいで、調理したことない。

チコリももちろん、身近ではない。ハーブとして使われているのは知っていたけど、何より印象的ないのは爽健美茶のCM

「ちこり〜、はぶちゃ、ぷ〜あ〜る〜」だ。

 

さあ、とにかくなじみのない作物だけど種があるからには蒔かねば!

どれくらいの発芽率か心配したけど、3種類とも90%に近いんじゃないかって思うほど優秀だった。

そして、上の写真、フダンソウだけど、あれ?芽がものすごい数だけどこんなに種蒔いたっけ?記憶をたどるが、蒔いた時の指先の感覚と数が合わない!

そして、蒔いてから2日ほどで発芽が始まり、あまり陽が差し込まない倉庫で3日ほどほっといてしまっていたら、こんなに間延びしてしまった・・・。

慌ててネットで調べたら、なんとフダンソウはひとつの種から2、3本芽が出るらしい!というのがわかった。種自体は全然大きくない。

そしてこの芽の洪水!!

申し訳ないと思いながら、弱っちい子を間引きしました。

ああ、やっぱりいろんな意味で慣れないな、この作業。

スイカに追われる

イカが好きです。

どんだけ好きかと聞かれたら、小学生の夏休みに大玉半分を一人で食べて(半分を小分けにしないでスプーンできれに食べた)、

半分残ったあと殻を帽子にするくらい。もちろん、帽子としては重いのですぐに生ゴミ行きだったけど。

 

買うと高い、では自分で作ってみよう!と軽いノリで3本の苗を植えてみました。ホームセンターで買ってきたので、甘さは期待できる品種なのかわからないけど初心者なので気にしない。

 

肥料をたくさんあげたほうがいい、と近所のおじさんが教えてくれたので
自分でも驚くほど目一杯やった。

 

すると、ツルのほふく前進が激しくなって慌てましたよ。
花もたくさん付いたけど、一苗に1個のスイカが理想とのことで時々摘芯。ごめんなさいと唱えながら。

 

朝早いうちに人工授粉もやってみたが、

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朝はみつばち達がたくさん集まってくれていたおかげで(花粉をたくさん付けてくれて重そう!)

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自然受粉のほうが実がスクスク育ってくれました。
実にまだ産毛が付いててかわいいですね。

かわいいけど、このそれがこの2〜3週間後には・・・

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りっぱに成長してくれて、お盆で帰省した親戚たちの見世物になりました。

ワイワイと♪

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さて問題の味は・・・

 

いける!来年も作るぞ。
結局7個できたので、今年は毎日スイカを食べてます。スイカに追われるなんてぜーたく至極

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ぐるりの草花のこと 1

東京を離れて1ヶ月が過ぎました。

電車移動がなくなったので駅までの道すがら、お気に入りの草を観察する、ということもなくなり
車移動になったので自分の周りを流れていく風景は早いので、
ゆっくり観察なんてできないのは残念ですが・・・

 

私が住んでいるところは南九州の田畑・山・川に囲まれています。簡単に言うと自然ゆたかなところなので、家の周りはもちろ土だらけ。こんなところに住むのは喜ぶべきなのですが、とても困ってます。
一見、いろんな植物が生息していそうな雰囲気なのですが、困ってしまってます。

東京に住んでいた時より足元に広がっている、草花の種類がおどろくほど少ないんです。少ないというより、多様性がない。

 

それは以前から、あれあれ?と薄々感じてはいたのですが1ヶ月生活をしてなんとなくの思いは小さな確信になってきました。

つづく

 

*それでもうちはいろいろ花や畑で育てているので、蜂や蝶が来てくれるのは救いです。

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麹の花

iPhoneに100円ショップで買ったマクロレンズをつけて撮影しました。


タワシに虫がついてる?何の虫?とまじまじと見つめたのですが、おや?なんかポヤポヤしてるー。しかもかわいい♪
あ、米麹だ!しかも一粒だけぽつんと。

麹のいわゆる「花が開いた」状態です。

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米が白い麹菌で覆われたら、それを米麹として甘酒やお味噌に使ったりします。
使用する麹はこの写真の状態になるまで置かないのですが、麹は黄色→黄緑色→緑色→褐色へと変化します。生きてますね、いきものですね。

扇風機の風を当てられても、しっかりと米粒にしがみついてます。ポヤポヤしながらも、地に足を?米に足をつけて立ってらっしゃいます。すごいですね。

肉眼では黄色、、っていうのしかわからないのですが、
マクロレンズでもやしのような、裁縫のマチ針のような姿を確認できて感動しました。えらいぞ、iPhoneと100円ショップのマクロレンズ!!

 

ずんぐりムックリ

養蜂をやってみたい

と思いつつも、今週から始まった仕事に追われる日々で何も調べてないので具体的なことがわかっていない。それでも募るおもい。

 

 

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ミツバチではないけど、お尻がとてもキュートな クマバチ。
下半身がとても重そうなのに、精一杯羽を広げてホバリングしている姿が愛らしい。
「わたしも一応蜂だから飛べるのよ」的な。

 

 

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梅雨入り前を知っているのか知らないのか。
一心不乱にローズマリーの花に顔をうずめてホジホジしてました。かわいい。

この日の翌日から雨が続いています。梅雨はどこでどうやって過ごすんでしょう?そんなことも知らずに養蜂をやりたいとまだ思ってます。