来双船note  ーきそうせんノートー

きそうせん 「薬草」に繋がるすべてのこと・ものを乗せた船。 (来双は造語です)

ガバあ!!

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グァバ茶にハマってます。

正確に言うと「グァバ」という発音がツボなのです。ネットで見ると「グアバ」とアが大きかったりします。この文章を書いている今、自動的にグァバ茶のアが小さくならないため、「グアバ」にしたいのですが、ネット上で見る「グアバ」はおそらく私と理由で、アを小さくするのが面倒で、でもアは大きくても意味は通じるだろう!っていうことだと思うのですが、
そう思うと、私はがんばって「グァバ」と打ちたくなってきたのです。

そのうち、勝手にジャパニーズイングリッシュ的な発音をしたくなってきて「ガバあ」とか言ってみたり・・・・

 

と、どうでもいいことを連ねました。。。何が言いたいかって、ネーミングセンスって大事だなあとこのパッケージに書かれている黄色の文字を見るたびに思います。

こう、、なんだか自己主張強いっていうか。

 

いや、悪い意味ではなく「新時代の健康茶」とあるように
疲れ切っている現代人にはとてもうれしいことが期待できそなうな、栄養素が含まれているようです。うれしいことに奥さん、タンニンが豊富です。タンニンはポリフェノールの一種、つまり抗酸化作用があるため大雑把に言うと美白効果が期待できそなお茶ですね。(しかし糖分が太文字だ)

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いやしかし、日々飲んでますが、グァバって実を食べたことがないんですよね。。。ドラゴンフルーツとかスターフルーツ並みに、名前は知っているが実は?ってやつです。

なんだかちょっとタンパクそうですが、いかに。

www.amamibussan.jp

来双船という屋号

あれを書きたいこれを書きたいと頭の中で文章の構成ができていても(構成って言ったってへんぽこ文なので、語彙も少なくまとめたつもりでもバラッバラなのだが)、

日々のいろんなことにかき消されて結局、前回から間があいてしまった。
そして何を書こうか、忘れてしまっている。

月の動きがわかる手帳を見るともうすぐ新月

前回が満月  なんだか女性ぽいサイクル 笑

 

私にとって新月はとても神聖なので(満月はミステリー)
誓いのようなことを残しておきます。

 

「来双船」きそうせん

 

この屋号というか名前は、春に亡くなった友人に考えてもらいました。

 

昨年の秋、とにかく薬草のことを仕事としてやってみたかった私は、横浜にある薬科大の薬草園の職員募集に落ちました。さてどうしよう。

こうなったら自分で何かを立ち上げるしかない。

薬草の何をどうやって、どこに向けてお金を稼ぐのか?

わからないけどとにかく屋号を決めよう、そうすれば物事が動き出すかもしれない!と40歳を目前にしてこんな地に足が付いていない行動に出たのです。

 

今、実家がある鹿児島で生活をしています。薬草とはちょっと離れていますが、昔ながらの麹屋で働き、日々麹とたわむれています。仕事は重労働でいろんなことを考える余裕がない日が続いていました。

 

いつ頃からか、「来双船」を考えてくれた亡くなった友人が、「来双船をもっと使ってよ。すんごい時間かけて考えたんだから、がんばってよ!」ってずっと言ってるような気がし始めました。

 

最近になりぼんやりと進む方向が見えてきた気がします。

 

最初に少し鼻息荒くてして考えた文章、再度ここに載せます。
今日は写真なしです。

 

「来双船」 きそうせん 「薬草」に繋がるすべてのこと・ものを乗せた船。

(来双は造語です) 薬草を中心にさまざまな草木の撮影をしていきます。

単なる草木が薬草と知ると魅力が増し、さらに薬効を意識すれば効果が倍増します。

私が撮った「薬草」の写真を乗せた船が、必要としてくれる場所にたどり着き、 誰かの非常時にさしあたりのものであったとしても、その「薬効」を発揮してもらいたい。 そんな思いを込めています。 薬草・草木に関わる企画も行いたいと思っています。

 

 

死者をおもう

お彼岸のころにちゃんと咲いてくれるヒガンバナ


そういえば、割と国民的な花のようなの地位と知名度なのにヒガンバナの開花予想、とかいうニュースはみたことがないですね^_^
それだけきちんと、気候に左右されないで花を咲かせてくれるので予想も何もないかも。

 

今年はヒガンバナをいつもちがう視線で見つめていました。

4月、私の大切な友人はとても壮絶な亡くなり方でこの世から去って行きました。それから1ヶ月間は自分の引っ越し作業などで、悲しんでいる暇はなかったのですが、引っ越しが終わりしばらくしてから、一人の時間は毎日その友人を思い出しては泣いてしまってばかり。

 

そうこう過ごしているあいだにも、
6月には大阪の地震が発生し、

そして7月の西日本豪雨ではたくさんの方が亡くなられ、

続いて関西に巨大な台風で甚大な被害が出たと思ったら、北海道の地震
この数ヶ月のあいだで起こった自然災害で、どれだけの方が亡くなり悲しんでるんだろうか?いろんな想像をしても悲しみにキリがないです。

 

ヒガンバナは不吉な花、とも言われていますが、独特なオーラを放っているのでそんな言われ方もわからなくない。。。


でも今年は雄しべと雌しべがクルンと上へ向いたヒガンバナたちが、亡くなられた方々の魂をふわりと昇華させているように見えて神々しく見えたのは私だけでしょうか?

 

あ、一応、ヒガンバナは生薬として使われていますが、素人が扱うのは危険です!毒なので!それでもスイセンやヒヤシンスよりは毒性は弱いらしいのですが。。
根をすりおろして湿布にする民間療法もあります。また、球根を日干しして去痰薬とも使われています。

球根は土の中でエネルギーをためて、地上に出た時に鮮やかな花を咲かせるので、球根のカロリーというか力ってすごいんだと思います。

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香りの引き出し方

開門山麓香料園で「パチュリ」の苗を購入して自分の畑で育てていることをきっかけに、

【鹿児島・指宿】開聞山麓香料園 芳樟ガーデン|日本で最初のハーブ農園・精油や各種商品販売・蒸留見学・カフェテリア

 

植物から香りの引き出し方に袋小路・・・。

 

パチュリ「シソ科」は(パチョリとも言う。どっちでもいいのかもしれない)

生薬名:カッコウ 

漢方では風邪の処方でよく使われます。生薬のパチュリは、収穫した葉を乾燥させるだけ、ハーブのパチュリは主に精油として使われるのですが、葉を発酵させてからオイルにするらしいのです。ネットで調べただけの情報ですが。

 

葉を発酵させる・・・どうやって?思いついたのが紅茶。紅茶は茶の葉を発酵させることで、香りが増します。

とりあえず、図書館で紅茶の作り方を調べて真似てみました。

 

 

収穫した葉を一夜干しします。

この時点では葉からあのパチュリ独特な墨汁の香りw、はしません。

でもちぎったりすると、ほんのり香ります。

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これを揉んで揉んでもみまくって、サランラップに包んで30℃近くを保って1日発酵させました。ほんのり上品な甘い香りが!!それだけで感動。

へえ、、発酵ってすごいな。

何の反応だろう。

 

そしてこれをすぐに乾燥させないといけないらしいのですが、乾燥機を持っていないため自然乾燥。

すると、別の香りに変わってるじゃないすか・・。えっと・・・。何がいけないんだ?

 

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気を取り直して、再チャレンジ。

葉を揉んで揉んでもみまくって、今度は3日間ほど発酵させます。

それがこれ。

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ちょっと光条件がちがうため、前回と色を比べるには厳しいですが

少し黒くなってます。香りは発酵中、外に出す前からなんとも言えないいい香りがしてました。少し触っただけで匂いが残ります。

 

それを急いで風通しがいいところに置いて乾燥。

 

が・・・・、少し腐敗臭に近い匂いが。

がーん、、うっとりしたのもつかの間。さっきの甘い香りはどうした??

もしかして発酵のしすぎだったかな?

わかりません。とりあえず 熟成させるために1ヶ月おいてみることにします。なにか変わるかもしれません!!

 

おしえて、ぱちゅりん♡

 

 

 

 

そろそろ準備

6月の大阪の地震、そこから西日本豪雨の災害、関西の台風、そして北海道の地震

日本が地球がめまぐるしい。

そういうサイクルに入ったことはどんなに感覚がにぶい人でもわかるはず。

 

めまぐるしくも季節はめぐるので、秋植えの畑の準備をしないと。

まずはスイカを撤去して、土を耕すことに。家にある耕運機を初めて運転しました。

「KEIかる」というネーミングなので、指先スイスイで動いてくれるのかしら!?

と思っていたら想像以上に重い!ガクガク・・・え?ガクガクうんしょ・・・。
車の運転と勝手がちがう〜〜。

それでも鍬でやるよりはだいぶ楽でした。なんてたって「KEIかる」だから。

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最近はほとんど朝の光で撮ってます。

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芽に追われる

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魂のさけび!

細くてもちっちゃくてもみんなで一斉に叫ぶんだ!

って感じ。

言葉は悪いけどちょっとホラーな写真です。

 

か弱いかわいれ大根のようですがフダンソウの芽、です。

ドイツにいる友人から春に

フダンソウ

・ビーツ

・チコリ

の種をもらいました。

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春巻きの条件が書いてあったけど、調べると秋蒔きでもOKだったので

3種類一斉に種まきしました!

フダンソウなんて食べたことないし、聞いたことない(いや、もしかして最近物産館にでよく売られている、あのカラフルな葉っぱ?)

ビーツなんて、ロシア行った時に毎日ボルシチにお世話になったくらいで、調理したことない。

チコリももちろん、身近ではない。ハーブとして使われているのは知っていたけど、何より印象的ないのは爽健美茶のCM

「ちこり〜、はぶちゃ、ぷ〜あ〜る〜」だ。

 

さあ、とにかくなじみのない作物だけど種があるからには蒔かねば!

どれくらいの発芽率か心配したけど、3種類とも90%に近いんじゃないかって思うほど優秀だった。

そして、上の写真、フダンソウだけど、あれ?芽がものすごい数だけどこんなに種蒔いたっけ?記憶をたどるが、蒔いた時の指先の感覚と数が合わない!

そして、蒔いてから2日ほどで発芽が始まり、あまり陽が差し込まない倉庫で3日ほどほっといてしまっていたら、こんなに間延びしてしまった・・・。

慌ててネットで調べたら、なんとフダンソウはひとつの種から2、3本芽が出るらしい!というのがわかった。種自体は全然大きくない。

そしてこの芽の洪水!!

申し訳ないと思いながら、弱っちい子を間引きしました。

ああ、やっぱりいろんな意味で慣れないな、この作業。