来双船note  ーきそうせんノートー

きそうせん 「薬草」に繋がるすべてのこと・ものを乗せた船。 (来双は造語です)

因幡のイエローラビット

古事記因幡の白兎という話しの中に、かなり痛めつけられた(残酷な痛めつけられ方なのでここでは省きます)ウサギがガマの”花粉”で回復するという場面があります。止血という使い方のようです。(他に通経作用も)

ガマ(蒲)とは・・・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%9E

 

現在も蒲黄(ほおう)という生薬名で、やはりこちらも止血で使用。しかも炒めたものを使用する場合もあり、経緯はナイショですがフライパンで焦がさない様に丁寧に炒める手伝いをしたことがあります。花粉、、、あの花粉です。花粉症という現代病がありますが、その花粉!へらでひとかきするだけで、いちいち花粉はふわりふわりと舞います。こんなに大量の花粉を扱った事がないので戸惑い、周りのものや着ている服も黄色に染まっていきました。

で、古事記にもの申すわけではないですが、
因幡の白兎ってなんで白なんでしょうね。花粉まみれになって回復したなら、結果的に黄色うさぎさん?ってどうでもいい疑問がふくらんでいきました。

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