来双船note  ーきそうせんノートー

きそうせん 「薬草」に繋がるすべてのこと・ものを乗せた船。 (来双は造語です)

思い出の金木犀

 

9月も下旬になると、ふっと秋風・秋空を肌で感じ空気で季節が移り変わるんだなあっていうのがわかり、ああ、また過ごしやすい時期がやってきてくれてうれしくなる。

 

朝、電車に乗り遅れそう!とバタバタしながら勢いよく玄関を開けると、ふわ〜〜んとどこからか覚えのある香りが漂ってくる。
あれ?もしかして、もしかすると?
小走りの足を思わず止め、香りの記憶をたどる。

あ、金木犀。

そうだ、確かあそこにあったな。

いい朝だ。

香りとは記憶だ、いろんな感情や記憶がよみがえる

ほら・・・

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さ、どうぞ

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ね?

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もう少し、

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さ、記憶に到達。
そう、小学校のトイレの横に大きな金木犀がありました。いつもトイレの匂いと金木犀の香りがまざってしまい、金木犀の香りっていいな。。と思ったのはもうちょい大人になってからでした。

 

金木犀はシロップにしたり、お酒につけたり。(有名なお酒は桂花陳酒。とても香りがよくて、ストレートの飲み方が好きです。生薬:桂花)花が開くとすぐに香りがなくなるので、つぼみを使うか、開花したらすぐ使用した方がいいらしい。