来双船note  ーきそうせんノートー

きそうせん 「薬草」に繋がるすべてのこと・ものを乗せた船。 (来双は造語です)

似て非なるもの

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ツワブキ」 キク科ツワブキ属  学名:Farfugium japonicum

これを撮影した12月中旬、風が強くて日中でも10℃を下回る寒い日でした。こんな日でも明るい顔でいてくれるツワブキの黄色い花。葉も艶があるので、ひときわ目を引き、冬はどうしても思わず撮ってしまいます。

もう少し季節を先に伸ばすと、フキノトウの時期がやってきます。フキノトウが終わったらフキも食べます。葉も食べることができるらしく、捨てるところがない。

ツワブキ」と「フキ」は姿形はとても似ているのに、分類学的には別物で「フキ」はキク科のフキ属となっています。ちょっと複雑な事情があるんでしょうか。キク科の枝分かれが難解なので、手を出したくない種類ではありますが、キク科の植物はなんか良いんです・・・。日本人だからそう思うのでしょうか。

 

そういえば、ツワの下に生息している小人をコロボックルと言いますが、ツワブキには小人、いないんでしょうか?