来双船note  ーきそうせんノートー

きそうせん 「薬草」に繋がるすべてのこと・ものを乗せた船。 (来双は造語です)

ゆずは種ありがいい

最近は果物を食べる人が少なくなったと聞きます。

「皮をむくのがめんどう」「種を出すのがめんどう」
(日本は値段が高いっていうこともあるのでしょう)

スーパーにはカットされた果物がずらっと並んでいます。さらには

食べやすいように、品種改良され種なしのものが多くなりました。

 

確かに手間ではありますが、果物を食べているとちょっとした贅沢感があります。
香り・甘み・食感

口に入れた時の一瞬のほっこりする幸せ。

 

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ゆずの種です。

 

先月、ゆずのはちみつ漬けとお酒を作った時に取り除いたものを軽く水洗いして、しょうゆに付けてみました。

 

ゆずの種は、周りをおおっているユズペクチンに天然の保湿効果あるとされて、手作りの化粧水の材料に使われます。私も1度作ったことがあります。焼酎につけておいたら、とろ〜〜んとした液体になりましたよ。
冬の体の乾燥に使いました。

今回は別の使い方をしたい!残り少なっていた古いしょうゆを発見。
種は水洗いしても香りが残っていたため、ちょっと香りがついていいかもしれない。と、思い投入。

数日後にはしょうゆがぷるんぷるんとゲル化していました!なんかうれし〜。天然のコラーゲン?
瓶を振って攪拌したらしょうゆとして使えそうだったので、またしばらく置くことにしました。そして1週間後。

 

またまたぷるんぷるんとゲル化していましたが、香りもほんのり楽しめるしょうゆになっていました!何にかけようかな。

 

それにしても、さすが種。生命の源だけあって、いろんな可能性を含んでいます。