来双船note  ーきそうせんノートー

きそうせん 「薬草」に繋がるすべてのこと・ものを乗せた船。 (来双は造語です)

キクラゲの不思議

しつこく、今回もキクラゲの話題です。

 

木の耳 - 来双船note ーきそうせんノートー

こも巻きと、キクラゲの報告 - 来双船note ーきそうせんノートー

 

1月9日に収穫したキクラゲは

前日雨が降っていたという気象条件のもと、張りがあっていきいきしていたので、なんとなくキクラゲ発生には雨が影響していることは察しがつきました。

では、雨が降らない日が続いた時の状態はどーなっているんだろう、気になって数日後観察に行きました。そこにいたキクラゲは、存在感が薄くてしょぼしょぼで、樹皮とどうかしておりきっとキクラゲと気づかないくらいに影がうすかったんです。赤ちゃんキクラゲも気がつかない。

 

やはり雨でしぼんだり、広がったりしていることはきっと間違いではないかも。(この表現が適切かわかりません)
そして、またチャンスがきました。昨日雨が降ったのでさっそく朝、キクラゲの様子を見に。

 

f:id:grasshouse:20180118230842j:plain左が雨が降らない日が続いた時のキクラゲ

右が前日雨が振った時のキクラゲ

ふくらみが違います。左は乾燥キクラゲとほぼ乾燥キクラゲと一緒

 

f:id:grasshouse:20180118230959j:plain引きの写真ではわかりませんが、

左が雨が降らない日が続いた時のキクラゲが発生した切り株

右が前日雨が振った時のキクラゲが発生した切り株

キクラゲが膨らむ・発生する条件はまだ調べていないのではっきりとしたことは言えませんが、やはり水分がポイントなのでしょう。菌類は雨に刺激されることで、なぜここまで収縮するんでしょうか。なぞです。

 

ここまでキクラゲに注目したことがなかったため、なぜ追いかけてしまうのかわかりませんが菌類の存在がおもしろくなってきました。しかもここは23区内です。条件さえそろえば、地味で存在がうすい、でもスーパーでは高価なキクラゲにも出会えてしまう・・・それがおもしろいのでつい、気になってしまうこの頃です。