来双船note  ーきそうせんノートー

きそうせん 「薬草」に繋がるすべてのこと・ものを乗せた船。 (来双は造語です)

積み重ねられたかおり

数回前にこの来双船ノートで書いた、鹿児島県指宿市にある開門山麓香料園におじゃましました。指宿と言えば菜の花がとても有名なところ。 
もしかしてまだ早いかな?と季節は東京感覚で車を走らせました。  
そして、


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ちょうど満開でした 
薄曇りの空のもと、黄色はほんのりくすんでいるように見えますが、それでも一気に花開くとはっと目が覚める存在感でやっぱり気分があがる~⤴ 

そして香料園に到着。 
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工場、かっこいいです。渋い!
もう何度がおじゃましているのですが、このストレート、実直な感じに惹かれました。ここで上質な精油が作られています。 

芳楠、ティーツリー、ゼラニウムローズマリー、等植えられており収穫して蒸留させます。 

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と簡単な説明ですが、収穫までが本当に大変💦💦 
農家の方同様、苗を育て、雨風と向き合い、純粋なオイルを作り出しています。 
数年かけて育てあげた、大量の木々の葉をかき集め、そして2時間ほどで蒸留は終了。 

あっけないと言えばあっけない。 

ほんもの、の、天然香料 

合成香料ではない、かおりはうまく言葉にできない深みと「感動」があります。この感動って何だろうって、大げさじゃないかって思うけど、出会ったことがない美しものに触れたときの感じに似ています。作られる行程を知っているからくる感情なのか?わからないけど、植物ってほんと秘めたものを持っています。ほんと😌