来双船note  ーきそうせんノートー

きそうせん 「薬草」に繋がるすべてのこと・ものを乗せた船。 (来双は造語です)

香りの引き出し方

開門山麓香料園で「パチュリ」の苗を購入して自分の畑で育てていることをきっかけに、

【鹿児島・指宿】開聞山麓香料園 芳樟ガーデン|日本で最初のハーブ農園・精油や各種商品販売・蒸留見学・カフェテリア

 

植物から香りの引き出し方に袋小路・・・。

 

パチュリ「シソ科」は(パチョリとも言う。どっちでもいいのかもしれない)

生薬名:カッコウ 

漢方では風邪の処方でよく使われます。生薬のパチュリは、収穫した葉を乾燥させるだけ、ハーブのパチュリは主に精油として使われるのですが、葉を発酵させてからオイルにするらしいのです。ネットで調べただけの情報ですが。

 

葉を発酵させる・・・どうやって?思いついたのが紅茶。紅茶は茶の葉を発酵させることで、香りが増します。

とりあえず、図書館で紅茶の作り方を調べて真似てみました。

 

 

収穫した葉を一夜干しします。

この時点では葉からあのパチュリ独特な墨汁の香りw、はしません。

でもちぎったりすると、ほんのり香ります。

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これを揉んで揉んでもみまくって、サランラップに包んで30℃近くを保って1日発酵させました。ほんのり上品な甘い香りが!!それだけで感動。

へえ、、発酵ってすごいな。

何の反応だろう。

 

そしてこれをすぐに乾燥させないといけないらしいのですが、乾燥機を持っていないため自然乾燥。

すると、別の香りに変わってるじゃないすか・・。えっと・・・。何がいけないんだ?

 

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気を取り直して、再チャレンジ。

葉を揉んで揉んでもみまくって、今度は3日間ほど発酵させます。

それがこれ。

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ちょっと光条件がちがうため、前回と色を比べるには厳しいですが

少し黒くなってます。香りは発酵中、外に出す前からなんとも言えないいい香りがしてました。少し触っただけで匂いが残ります。

 

それを急いで風通しがいいところに置いて乾燥。

 

が・・・・、少し腐敗臭に近い匂いが。

がーん、、うっとりしたのもつかの間。さっきの甘い香りはどうした??

もしかして発酵のしすぎだったかな?

わかりません。とりあえず 熟成させるために1ヶ月おいてみることにします。なにか変わるかもしれません!!

 

おしえて、ぱちゅりん♡